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おっぱいに惹かれない男なんていない！和夫も例外ではなく、母・かおりの巨乳に心を奪われていた。ついにはかおりと関係を結んでしまい、罪悪感を抱いていたが…。まるで餅のように柔らかいおっぱいを目の前にすれば、我慢することなど出来るはずがなかった。衝動的に伸びた手が、かおりの爆乳を揉みしだく。父が単身赴任中ということ